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アニメ「少女たちは荒野を目指す」の全話感想を毎週書いていく

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『人類は衰退しました』の田中ロミオがシナリオを書いたゲームである『少女たちは荒野を目指す』が原作ということで、視聴することにしました。

 

そこで、視聴ついでにアニメ「少女たちは荒野を目指す」の感想を毎週書いていこうと思います。ただ、毎週長文の感想を書くのは辛いので本記事を毎週更新していきます。

 

「少女たちは荒野を目指す」とは

あらすじは以下のとおり。

神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。
その提案に、初めて何かを成し遂げることができるかもしれないという予感を感じた文太郎。そして、彼はついに一歩を踏み出した。いざ往かん。この世の荒野に、仲間たちとともに――。

先ほども書きましたが、『人類は衰退しました』の田中ロミオがシナリオを書いた2016年3月25日に発売予定の全年齢対象のPCゲームです。

 

アニメ「少女たちは荒野を目指す」

 その原作を先行してアニメ化したものがアニメ「少女たちは荒野を目指す」です。

公式サイトはこちら。

shokomeza.com

OP:佐咲紗花『WASTELANDERS』
ED:黒田砂雪(cv.千菅春香)、小早川夕夏(cv.花澤香菜)、安東テルハ(cv.明坂聡美)、結城うぐいす(cv.佐藤聡美)『世界は今日もあたらしい』

公式ツイッターはこちら。

twitter.com

 

では、「少女たちは荒野を目指す」各話のあらすじと感想に入っていきます。ネタバレありです。

1話感想 夢を追う少女

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人から頼られやすいこと以外に、何も持ち合わせていない男子高校生、北条文太郎。将来の夢を見出せない彼は、ぼんやりとした焦りを感じていた。幼なじみの夕夏には才能がある、夢もある。自分には――? そんな彼の姿を、孤高の同級生・黒田砂雪が見つめていた。突如、男子トイレで「学校ではできない話」がしたいと迫られ、デートすることになった二人。ひとしきり楽しんだ後に明かされた、彼女の真の目的とは……。

物語は「大ヒットする美少女ゲームを作る」というヒロインの夢を、主人公やその周りの人物と共に追いかける話です。1話では上記のざっくりとした説明と、主人公やその周りの性格紹介でした。

 

主人公が街の人々から知られており、皆好意的な態度を取っていることから、顔が広く多くの人に信頼されているようです。

バイトでの動きを見るに、なかなかの有能な人物です。だから多くの人に頼られているんでしょうね。ただ、有能なあまり厄介事も巻き込まれていそうですが。
黒田さんの上から下に落ちる時の、息を吸いながら恐怖を感じている声は、とても可愛かったです。クールとのギャップのおかげですね。

 

2話感想 これもひとつの青い春

美少女ゲームの勉強をしながら、ゲーム作りのスタッフ集めに奔走する文太郎。だが、彼が連れてきたスタッフは、やる気のない学生ばかりだった。さっそく壁にぶつかるも、幼なじみで演劇部のエースである夕夏を、声優として参加させることに成功。さらに同じく幼なじみの亜登夢からも参加の申し出が。黒田に覚悟を問われ、一度は消沈しかける亜登夢。だが、恋愛という言葉を聞いた途端、彼は「変貌」を遂げる。

黒田さんは兄がゲームクリエイターだということで、何か暗い過去でもあるのでしょうか。ゲームクリエイターという荒野で心身ともにボロボロになり、志半ばで職を辞めたという過去とかありそうですね。

 

今のところ舞台説明がオタク寄りで、見ていて不安になってきました。制作者目線というより、知識だけ豊富なオタクが書いた脚本に感じて仕方ありません。何故か歯がゆさを感じて、視聴を止めようか一瞬考えてしまいました。

 

とりあえず、三話まで見て歯がゆさが取れないなら視聴止めます。ただ、人集めとゲーム制作の説明が終わったので、おそらく面白さが見えてくるはずです。若干の期待を胸に一週間待ちます。

 

3話感想 はじめてなんだ

ミーティング合宿を行うことになった文太郎達。そこで黒田は改めてゲーム作りの覚悟について熱弁を振るう。だが、その一途な想いに水を差すように、遅刻したテルハが悪びれない態度を見せる。睨み合うふたり―—。さらにテルハは、自分達が作ろうとしているゲームの、短すぎる開発期間や内容面について言及する。「楽しんでやるべき」と言うテルハに対し、黒田は頑なにそれを否定。そしてさらなる不和は、ついに綻びを生んでしまう。

 ミーティング合宿という名目で旅行に来た文太郎たちですが、黒田さんとそれ以外の人で熱意の差が生じているようです。まあ、寄せ集めで作ったゲーム制作集団ですから、当然と言えば当然ですが。

 

ここで上手くメンバーをまとめるのは、プロデューサーである黒田さんかと思うのですが、自分の企画ありきで進めている様子が目立ちます。揉めるんじゃないかと思っていましたが案の定、揉めました。

今回は短すぎる開発期間や内容面で揉めています。開発期間が短いと後半はデスマーチでしょうし、その状態になったときの内部分裂は避けられないでしょう。報酬を求めた活動ではない以上、モチベーション維持のために一致団結を急いだほうがいいのではないでしょうか。

 

4話感想 わがままと引き算のメロディ

プロット制作に苦戦する文太郎。「1話完結で書いてみたら」という黒田のアドバイスに、ようやく筆が乗り始める。結果プロットは3日で上がり、皆からの評価も悪くない。だが、読んでみての感想は「普通に面白い」という、無味乾燥なものだった。さらなるキャラ立ちの必要性に悩む文太郎。そんな彼にヒントを与えようと、黒田によってプロのライターとの会合の場が用意される。ベテランから発せられた、シナリオの極意。それは――。

いよいよプロットを書き始めた文太郎ですが、うまく行かないようです。プロット作成のコツをアドバイスをもらっただけで様々なストーリーを生み出せる文太郎は才能の塊だと思いますが、本人は普通に面白いストーリーではなく、最高に面白いストーリーを書きたいようです。向上心の高さが仇にならなきゃいいんですけどね。

そこで現状を打開するためにプロシナリオライター・ぶるぅたすと会話をして、何かライターとしてのコツを掴んだようですね。1話で急成長です。

 

ただアマチュアの集まりなので納期が近づくにあたって無理してしまい、結城うぐいすが倒れてしまいました。この子は一人だけ年下なのですから、精神的に負担がかからないようにカバーしなきゃいけません。そもそも4話でなぜ納期に一抹の不安を覚えているのか。……ゲーム業界ってそんなヤバいんでしょうか。

結局、みんな力を合わせて頑張ろうといって終わりました。正直、納期の問題は何も解決していませんが、みんなの心が一つになり始めているのでいいよね。

 

5話感想 嵐の中で見えるのは

外注先から音楽と背景が上がってきた。さっそくテルハが組み上げて、ゲーム序盤がプレイ可能に。初めてプレイ可能になったゲームの出来に、一同の胸も躍る。だが、ふと文太郎が違和感を口にした。自分の文章が書き換えられている?
……それはテルハの手によるものだった。しかも彼女は、自身が担当している公開が差し迫ったホームページ制作には手を付けてないという。そのことをとがめられたテルハは機嫌を損ね、部室を去ってしまい……。

安東さんはスペックが高いゆえ……なのか分かりませんが、どうやらコミュニケーション能力が足りないようです。人の仕事に手を出し、人の仕事を増やした挙句、自分の仕事は終わっていない。できるものはできる、できないものはできないと言ったほうが黒田さんも適切な対応ができたと思います。

安東さんと同じ思考をお持ちの方はリーダーとのコミュニケーションは欠かさないようにしましょう。せめて報連相さえしとけば、責任や決断を相手に押し付けられますので。

 

最後にふと思ったのが、何で時化てるのに漁に出てるんですかねぇ。いくら人工知能っぽいAIを積んだ漁船とはいえ荒れた海は危ないですよ。

 

少女たちは荒野を目指すを視聴する方法

「少女たちは荒野を目指す」を見逃した人、または今まで放送された回をもう一度見たいという人におすすめのサイトが動画配信サイトです。

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