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アニメ「ワンパンマン」の全話感想を書いていく(毎週更新)

ワンパンマン

2015年秋アニメの中では、評判の高いアニメ「ワンパンマン」が遂に放送となりました。元々原作が好きだったので、ワンパンマンのアニメ化を聞いた時点で早く放送しないかとワクワクしていました。

 

せっかくなのでワンパンマンの感想を毎週書いていきます。ただ、毎週長文の感想を書くのは辛いので本記事を毎週更新しようと思います。12週後には12話分の感想が書きあがっている予定です。

「ワンパンマン」とは

あらすじは以下の通り。

就職活動に行き詰る青年・サイタマは、ある日街で暴れていた怪人から顎の割れた少年を救う。その際、「ヒーローになりたい」という幼き頃の夢を思い出し、就活を辞めてヒーローになることを決意。3年間の懸命なトレーニングの末、彼はどんな敵でも一撃で倒せる最強の力を手に入れるが、その代償として頭髪全てを失う。しかし一撃で決着が付くということから戦いに対する緊張感などを失い、ヒーローになった現在でも無気力な日々を送っていた。

『ワンパンマン』とは、ONEによるWEB漫画です。それが村田雄介の作画によってリメイクされ、現在『となりのヤングジャンプ』において連載中となっております。

バックナンバーがあるので、途中まで読むことができます。

tonarinoyj.jp

 

コミック化もされています。表紙がかっこいい! ちなみに英語では「ONE PUNCH-MAN」です。 

ワンパンマン 01 (ジャンプコミックス)

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アニメ「ワンパンマン」

豪華キャスト陣によって、アニメ化されたのがTVアニメ「ワンパンマン」です。

onepunchman-anime.net

詳しくは公式サイトをご覧ください。公式サイトのスペシャルには、原作者コメントやキャストコメントなど、アニメの情報以外も充実しているので面白いですよ!

 

公式twitterはこちら。

twitter.com

 

ここから毎週ワンパンマンのあらすじや感想を書いていきます。

1話感想 最強の男

ワンパンマン1話感想

趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。その昔、就職活動をしていたある日、偶然出会った怪人から子供を救ったことをきっかけに小さい頃からの夢であったヒーローを目指した彼は、3年の特訓の後どんな敵をも一撃で倒す無敵の強さを手に入れた。しかし、憧れのヒーローとなり充実した毎日を送っているはずの彼は、その強さ故に常にワンパンチで決着がついてしまう戦いを繰り返すうち、次第に自らの圧倒的な力に対して物足りなさを感じるようになっていた。

 1話はワンパンマンの世界観とサイタマの強さの説明回でした。
注目点は作画でしょうか。ワンパンマンは、ストーリーの面白さ以上に勢いが大切ですから、バトルの際にぬるぬる動くサイタマを見ると感動できます。

ただ、ひとつ気になった点があります。ちょっとグロいですよね。怪人をメタメタにやっつけるのは視聴者としても爽快感があって面白いのですが、メタメタのやり方がリアルです。

 

2話感想 孤高のサイボーグ

ワンパンマン2話感想

獲物の血をミイラ化するまで吸い尽くす凶悪な蚊の大群がZ市に押し寄せた。蚊の群れを操っていたのは「進化の家」という謎の組織によって生み出された怪人モスキート娘。とそこへモスキート娘に立ち向かう一人の男が現れる。彼の名はジェノス。自らの身体を機械に変えて悪と戦う正義のサイボーグだ。モスキート娘との死闘の末に絶体絶命のピンチに陥ったジェノスは、たまたま通りかかったサイタマに命を救われる。数日後、命の恩人であるサイタマの元を突然訪ねたジェノスは彼に弟子入りを志願するのだった。

 孤高のサイボーグ・ジェノス登場です。このジェノスは、作中では強いほうなのですが師匠のサイタマが強すぎて強さが目立ちません。頑張れジェノス。

敵役の怪人モスキート娘は、沢城みゆきさんが声を当てていました。一話しか登場シーンがないのにもかかわらず、主役級の人をキャスティングするということは、制作陣の気合とお金が掛かっていそうです。

そういえば、サイタマと蚊が戦うところも作画に気合が入ってました。これは、最後までクオリティに期待してもいいのでしょうか。

 

3話感想 執念の科学者

「進化の家」の刺客を返り討ちにしたサイタマとジェノスは、刺客の一人アーマードゴリラから組織に関する情報を聞き出した。進化の家の創設者であるジーナス博士は人類の人工的進化という危険な思想を掲げており、サイタマの強靭な肉体を研究に利用しようとしていたのだ。彼の企みを阻止するため、二人はその足で敵の本拠地へと向かう。一方、アーマードゴリラの通信によってそれを知ったジーナス博士は、二人を迎え撃つために進化の家の最終兵器を解き放とうとしていた。それは凶暴すぎるあまりにジーナス自身でさえコントロール不能な史上最凶の悪魔、阿修羅カブトだった。

サイタマが持っている最強の力を研究に使われそうなので、サイタマとジェノスが倒しに行くお話です。研究所に着いて早々、ジェノスが8階建ての部分を吹き飛ばしてしまいました。やはり、ジェノスくん強いですよね。

さて、話は地下研究所内に戻り、とても強そうな阿修羅カブト登場。ジェノスくんが現代アートと化してしまいました。この阿修羅カブトを使ってサイタマの身体を手に入れようとしますが、やはりサイタマは強かったです。腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、ランニング10kmで得た身体ですから。

作画の話も少しだけ触れますが、戦闘シーンはとてもぬるぬる動きます。サイタマが現在最強である以上、戦闘のオチは分かるので戦闘シーンの演出に力を入れているようです。話だけ書くと「サイタマが殴る→解決」ですからね。

 

4話感想 今時の忍者

桃源団を名乗るテロリストの一団がF市に現れた。構成員全員がスキンヘッドという異形の一団を率いるのは、バトルスーツに身を包んだ大男ハンマーヘッド。彼は「断固働きたくない」という自らの思想に共鳴する若者たちと共に、働かない者は働きたい者に養ってもらえる理想郷の実現を目指していた。まずは見せしめとして町一番の富豪であるゼニールの豪邸を破壊しようとする桃源団。そんな彼らの前にゼニールに雇われた用心棒の忍者、音速のソニックが立ち塞がる。一方、桃源団の存在をニュースで知り、髪型がかぶっているせいで自分もその一味だと思われることを危惧したサイタマも、桃源団を潰すために彼らの元へと向かっていた。

全てスキンヘッドで構成されている一味。サイタマは倒しに行かなくていいと思っていたのですが、スキンヘッド被りで一味だと疑われることを危惧したため、ハンマーヘッドたちを倒しに行くことにしました。
強すぎるあまりに利己的な考えしかならないところがサイタマらしいですね。

一方、ハンマーヘッド一味は音速のソニックの斬撃に首ちょんぱで全滅してました。深夜アニメといえど首が飛びまくっていたのですが、大丈夫なのでしょうか。グロテスクじゃないから大丈夫だということでしょうか。

 

さて、無免ライダーが遂に登場しました。あっさりやられてしまいましたが、今後の活躍に期待です。かっこいいんですよ。

 

5話感想 究極の師

趣味でヒーローを始めて3年。自らの知名度の低さを思い知らされたサイタマは、プロのヒーローとして公式に活動していく決心をする。ジェノスと共にヒーロー認定試験会場に出向いたサイタマは、体力測定で次々と新記録を打ち立てるも筆記試験で壊滅的な成績を出し、結果はギリギリの合格。最低ランクであるC級ヒーローとして新たなスタートを切ることとなった。一方ジェノスは体力、筆記共に満点の合格。これまでの個人的な実績も考慮され、いきなりS級ヒーローに認定される。そしてこれを機に正式にサイタマに弟子入りしたジェノスは、サイタマに本気の手合わせを申し込むのだった…!

 趣味としてヒーローをしていたサイタマでしたが、プロになるためにヒーロー認定試験を受けることになりました。結果、ジェノスはS級でサイタマはC級でした。サイタマは体力テストがずば抜けていましたが、筆記試験がギリギリだったようです。

さて、本番はサイタマ対ジェノスの戦いです。アニメではBパートから。戦闘シーンがとてもかっこよく、迫力満点で見ていて鳥肌が立ちます。深夜アニメでここまで作画に気合を入れられるのかと感動していました。
ジェノス強そうなんですけど、というか強いんですけど、それを上回るサイタマはやはり作中最強キャラ。ジェノスですら死を覚悟した寸止めパンチからのおでこぺチンは、かっこよさを通り越して惚れ惚れしますね。ここまで強いと、よくある俺tueeee作品になりかねないのですが、ならないのはサイタマの魅力なのでしょうか。

いや、強さと周りの評価が噛み合わないサイタマの不憫さが良いバランスなのかもしれません。登場人物から持ち上げられすぎると受け手は引いてしまいますから。そう考えると、視聴者から注目されるサイタマと作中で注目されるジェノスは、作品として最高のコンビでしょう。これが一人になると俺tueeee作品になってしまいます。他のラノベも見習ってほしいです。

これから、魅力的で個性的なキャラが多く登場してきます。それに伴って、サイタマの影が薄くなるのですが、それでも面白いのがワンパンマンの魅力です。

 

6話感想 最恐の都市

ワンパンマン6話感想

プロヒーローになって5日目。特にやることもなく自宅でゴロゴロしていたサイタマは、ジェノスから衝撃的な事実を知らされる。C級ヒーローには週に1度の活動報告ノルマがあり、それをこなせなければヒーローをクビになるというのだ。あわてて街へと繰り出し事件を探すサイタマだったが、そう都合よく怪人が出るわけもなく、刻一刻と期限が迫っていた。焦るサイタマの前に、彼をライバル視する音速のソニックが突然現れ、勝負を挑んでくる。事態をややこしく、そして悪化させるソニックに苛立つサイタマ。果たしてサイタマはヒーローの肩書を守ることができるのか!?

C級ヒーローには週に1度の活動報告ノルマがあり、それをこなせなければヒーローをクビになるというヒーロー協会の規約を知らなかったサイタマ。全くノルマがこなせないサイタマを見ていると、一番サイタマの敵となるものは週に1度のノルマかもしれませんね。

音速のソニックを倒した後、Z市に住む化け物を倒しに来たA級ヒーロー二人が負けてしまった昆布をまとった虎レベルの敵の話になりました。ただ、そんな敵でもサイタマの手に掛かれば一瞬で終わってしまいます。その結果、Z市に住む謎の化け物としてサイタマが恐れられるようになってしまいました。

もしもヒーロー協会に入っていなければ、サイタマが協会から狙われそうな現状です。サイタマが報われる日がアニメでは訪れるのでしょうか。

今週は、貴重な女性キャラであるタツマキとフブキが登場しました。今期は出れるか微妙ですが、今後はどのような活躍をするのか非常に楽しみです。やはり男だけだとむさくるしいですからね。ただ、個人的には早くキングに登場してもらいたいです。

 

7話感想 至高の弟子

Z市に災害レベル竜の危機が迫っていた。宇宙から飛来した巨大な隕石が、Z市に向かって突如落下を始めたのだ。ヒーロー協会はS級ヒーロー達に対応を要請したものの、隕石が相手では為す術もなく事態は絶望的と思われた。招集を受けたジェノスもZ市のヒーロー協会支部に出向くが、職員は既に避難した後でビルはもぬけの殻。居合わせたS級ヒーローのシルバーファングから、このまま隕石が地上に激突すればZ市は壊滅すると聞かされるジェノス。恩師であるサイタマの住む街を守るため、ジェノスはたった一人、己の全てを賭して巨大隕石に立ち向かう事を決意するのだった。

ジェノスですら破壊できなかった巨大隕石。Z市に落下まで9秒の危機で現れたのは、やはりサイタマです。「俺の町に落ちてんじゃねえ」と言って隕石を壊し、Z市の危機を救いました。これほどの強さがあれば、どんな災害レベルをすぐに解決できるはずなので、ヒーロー協会は早くS級に上げればいいと思います。

後半、隕石を壊したサイタマが糾弾されました。理由は、Z市を半壊させた原因がサイタマだと誤解されたからです。本当はサイタマが現れなければ、Z市は全壊し犠牲者も出ていたはずですが、ヒーローならすべてを守れと思われているのかもしれませんね。ヒーロー協会はすべて寄付金で運営費が賄われているので、お金を払っているのだから守ってほしいという思いがあるのでしょう。

さて、Z市阪堺の原因を作ったとされるサイタマは、「ヒーロー辞めろ」とタンクトップ兄弟から言われていましたが、好きでやっているのだからこのまま続けるというのがサイタマの信念のようです。
地位も名誉も金も要らない、ただ好きだからやっているという信念は憧れますね。こんな人間になりたいなとちょっと思います。ただ、この信念は真の実力を持っている人だからこそだとも言えますが。

 

8話感想 深海の王

J市の海辺に深海族と名乗る怪人の群れが上陸し、地上へと侵攻を始めた。A級ヒーローのスティンガーが激闘の末に彼らを殲滅するも、遅れて現れた深海王に 一撃でやられてしまう。ニュースを見たサイタマとジェノスは急いでJ市に向かうが、深海王の居場所をなかなか特定できない上に、ひょんなことから二人はは ぐれてしまう。そんな中、深海王の行く手を阻んだのは囚人服に身を包んだ謎の大男と、服役中のはずの音速のソニックだった。一方、C級ヒーローの無免ライダーも愛車のジャスティス号を駆り、必死に現場を目指していた。

今回はJ市に侵攻し、地上を支配しようとする深海族を撃破するお話です。今週で深海王の強さを視聴者に知ってもらい、次週サイタマが深海王を倒す流れのようです。そのために、いろいろなヒーローが犠牲となりました。噛ませ犬のようで可哀想ですね。

しかも、その噛ませ犬のヒーローの声優は、他アニメで主役を張るような人を使っているため、何だか見ているこっちが勿体ないと感じてしまうほどです。原作ではぷりぷりプリズナー以外、今後登場したか覚えていないので、使い捨てになるのでしょうか。

 

深海王編でかっこいいのは、絶対勝てないと分かっている無免ライダーの姿です。その姿は来週見られるようですから、どのような演出をされるのか非常に楽しみです。
原作にはないサイタマと無免ライダーとの絡みが増えていたので、制作側も力を入れているのではないでしょうか。期待しても良さそうです。

 

9話感想 不屈の正義

深海王の襲撃を受け、恐怖のるつぼと化していた災害避難所に単身でジェノスが現れた。深海王と互角の戦いを繰り広げる彼の雄姿に避難所の人々は色めき立つが、ジェノスは子供を庇って深海王の吐き出した溶解液をモロに被り、形勢は一気に悪化してしまう。無情にもジェノスにトドメを刺そうとする深海王だった が、そこへもう一人のヒーローが現れる。だがそれは無免ライダーだった。C級ヒーローである無免ライダーと深海王とではあまりに実力差があり、人々は落胆する。しかしそれでも無免ライダーは果敢に深海王に立ち向かっていくのだった。

深海王の攻撃でジェノスや無免ライダーが倒されてしまいましたが、サイタマの一発で深海王は倒れました。いくら強くてもサイタマの手に掛かれば、一発で終わってしまいますね。原作でも苦戦する相手は現れていないため、これからも出現することなく終わるのでしょうか。
まあ、サイタマは少年漫画にいるヒーローのアンチテーゼでもあるので、常に最強であるのは当然かもしれません。

 

それにしても、サイタマは損な役回りばかりですね。地位や名誉を気にせずにただ純粋にヒーローを楽しんでいるからできることなのでしょうか。周りから何をされても気にせずに、自分が正しいことをするサイタマ。

そんなサイタマに多くの人が集まる原作後半はとても好きです。アニメはメインでの出番がないでしょうが、フブキがサイタマと戦う回はサイタマの魅力がとても分かりやすいです。
強さゆえ人が集まるというモノローグが挿入されている通り、純粋な強さがあるため多くの人を惹きつけているのでしょう。視聴者である私も、サイタマの性格が好きということもありますが、やはり最強であるからこそ魅力を感じているのかもしれません。

 

10話感想 かつてない程の危機

ワンパンマン10話感想

突如、S級ヒーロー達に非常召集がかかった。たまたまシルバーファングの道場を訪れていたサイタマとジェノスもシルバーファングに同行。A市にあるヒーロー協会本部へと足を運ぶと、会議室にはS級ヒーローの錚々たる面々が集結していた。そんな彼らの前でヒーロー協会の幹部が重い口を開く。100%的中するという予言者のシババワが、半年以内に「地球がヤバい」事態に陥るという予言を遺して亡くなったというのだ。会議室に緊張が漂う中、不意に本部ビルが轟音と共に揺れ、辺りは暗闇に包まれてしまう。やがて非常用電源に切り替わった会議室で彼らを待ち受けていたのは、今の一瞬でA市がほぼ壊滅したという事実であった。

いよいよアニメも終盤に差し掛かり、宇宙人のボロス戦です。このボロスは作中でも屈指の強さを秘めていまして、サイタマでもワンパンでは倒すことができない敵です。その戦闘シーンはきっと盛り上がることだと思いますので、これから楽しみにしておきます。


さて、今回はファンが多いタツマキの出演シーンが多い回でした。冒頭からタツマキの可愛さと強さを見せつける素晴らしい展開でしたね。村田先生の手に掛かれば、原作のやる気のなさそうなタツマキが可愛いお姿へと変わってしまうのですから、村田先生様様です。
中盤から後半にかけても、タツマキの村田絵とONE絵が交互に出てくるため緊迫感のあるシーンもギャグへと変化する様子はとても面白かったです。

 

次週はついにボロスとサイタマの戦闘が始まるか始まらないかくらいまで行くかと思います。ワンパンマンは原作を読んでいても面白いので次週も楽しみです。

 

11話感想 全宇宙の覇者

A市上空に飛来した巨大宇宙船から地上に降り立ち、A級ヒーローのイアイアンを一蹴した戦闘員メルザルガルド。アトミック侍、金属バット、シルバーファング、ぷりぷりプリズナーらS級ヒーローが応戦するも、攻撃を受けるそばから肉体が再生するメルザルガルドには致命的なダメージを与えられず、戦いは難航する。一方、巨大宇宙船の内部に単独で進入したサイタマは、敵をなぎ倒し船内を破壊しながら中枢部を目指していた。サイタマの狼藉に業を煮やした敵幹部のゲリュガンシュプは、状況を打開するため再び地上への集中砲火を目論む。街を一瞬で破壊した悪夢のような惨劇が再びA市に牙を剥こうとしていた。

今週はサイタマの活躍よりも、アトミック侍、金属バット、シルバーファング、ぷりぷりプリズナーらS級ヒーローの活躍回のようです。肉体が再生するメルザルガルドをどうやって倒すのかというところが見所です。といっても内部にあるコアを壊せば終わるんですけどね。

 

今回は静止絵が多い回でした。きっと来週のサイタマ対ボロスに力を入れるつもりなのでしょう。村田原作にアニメ風のコマ割りで描いていたシーンがあるので、アニメもそれに負けないように力入れて描くのではないでしょうか。

 

最後に、アニメで童帝の名前を聞くと、どうしても童貞にしか聞こえませんね。言いたかったのはそれだけです。来週の最終回、楽しみです。

 

12話最終回 最強のヒーロー

強大な超能力によって敵の砲撃を全て撥ね返した戦慄のタツマキ。激闘の末、強敵メルザルガルドの弱点を暴いたアトミック侍達。地上では事態が徐々に収束に向かい始める。そして全世界が固唾を飲んで宇宙船を見上げる中、その内部ではサイタマが暗黒盗賊団『ダークマター』の頭目ボロスと対峙していた。強さを持て余し、対等に戦える相手を求めてはるばる地球までやってきたというボロス。宿命ともいえるそんな敵を相手にサイタマは今度こそ本気を出すことができるのか? 人類の存亡をかけた壮絶な戦いの火ぶたが切って落とされる。

冒頭からサイタマとボロスの戦いです。作画も力全開です。先週の力を今週すべて吐き出すような勢いのあるボロスとサイタマの動きは、思わず唾を飲み込んでしまいました。この10分の戦闘シーンは誰が見ても感動するシーンです。映画並みに力入れてましたね。

 

ボロスとの決着の後、サイタマの姿は少し寂しそうでした。おそらく、同じ悩みを抱えていたボロスですら五分五分にならなかったことに空しさを抱えているのでしょう。ある意味、ボロスは「対等に戦える相手がいない」サイタマを理解できる数少ない人物でしたから、その人物ですら相手にならないのはきっと寂しいでしょう。マジシリーズとはいえ、結局ボロスとの戦いはワンパンで決着がついていましたからね。

原作でもサイタマを苦戦させる相手が現れない現状ですが、物語を追っていくといずれはサイタマをも上回る相手が現れるのでしょうか。それとも、サイタマは終始最強の正義の権化として存在していくのでしょうか。そこもワンパンマンの見所の一つですね。

 

アニメ「ワンパンマン」全12話を楽しく見ることができました。最近のアニメは利益が上がりにくいので、アニメに力を入れることはもうできないのかと思っていたのですが、そんな業界の評判を払拭するようなマッドハウスのワンパンはかっこよかったです。
もうワンパンマンのようなお祭りアニメは見れないかもしれませんが、今後もアニメ業界はぜひ頑張ってほしいです。

 

以上、アニメ「ワンパンマン」の全話感想でした。

 

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