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さまざまなおすすめ

おすすめのものをいろいろ紹介しています。感想も少々。

【爆笑!面白い!】笑える小説おすすめランキング40

今回は、爆笑できるような、笑える小説のおすすめをランキング形式で紹介したいと思います。面白い順です。

これらの本は、電車の中では決して読んではいけません。思わず吹き出してしまいますから。興味のある本は、ぜひ読んでみてください。

 

イン・ザ・プール

イン・ザ・プール (文春文庫)

イン・ザ・プール (文春文庫)

 

「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。そしてそこで待ち受ける前代未聞の体験。プール依存症、陰茎強直症、妄想癖…訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か。 

 

空中ブランコ

空中ブランコ (文春文庫)

空中ブランコ (文春文庫)

 

傑作『イン・ザ・プール』から二年。伊良部ふたたび!
ジャンプがうまくいかないサーカス団の団員、先端恐怖症のヤクザ……。精神科医伊良部のもとには今日もおかしな患者たちが訪れる

 

プリズンホテル

プリズンホテル 1 夏 (集英社文庫)

プリズンホテル 1 夏 (集英社文庫)

 

 極道小説で売れっ子になった木戸孝之介の身内で、ヤクザの大親分の仲蔵が、温泉リゾートホテルのオーナーになった。招待された孝之介は驚いた。なんとそのホテルは任侠団体専用だったのだ。人はそれを「プリズンホテル」と呼ぶ。さまざまな人たちがこのホテルで交差する。熱血ホテルマン、天才シェフ、心中志願の一家などなど、奇妙な人々が繰り広げる、涙と笑いの物語。シリーズ第一作。 

 

どすこい。

どすこい。 (集英社文庫)

どすこい。 (集英社文庫)

 

 地響きがする──と思って戴きたい……相撲取りの討ち入りを描く「四十七人の力士」、肥満ミトコンドリアが暴れる「パラサイト・デブ」などなど数々の名作を下敷きに、パロディの極北を目指したお笑い連作巨編がついに文庫化。

 

国語入試問題必勝法

国語入試問題必勝法 (講談社文庫)

国語入試問題必勝法 (講談社文庫)

 

ピントが外れている文章こそ正解! 問題を読まないでも答はわかる!? 国語が苦手な受験生に家庭教師が伝授する解答術は意表を突く秘技。国語教育と受験技術に対する鋭い諷刺を優しい心で包み、知的な爆笑を引き起こすアイデアにあふれたとてつもない小説集。

 

オロロ畑でつかまえて

オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)

オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)

 

 超過疎化にあえぐ日本の秘境・牛穴村が、村おこしのため、倒産寸前の広告代理店と手を組んだ。彼らが計画した「作戦」とは!? 痛快ユーモア小説。

 

 風が強く吹いている

風が強く吹いている (新潮文庫)

風が強く吹いている (新潮文庫)

 

 箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく…風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。 

 

唐獅子株式会社

唐獅子株式会社 (新潮文庫)

唐獅子株式会社 (新潮文庫)

 

 任侠道はもう古い、ヤクザだって近代的にならねば――大親分の号令で須磨組一家の、シティ・ヤクザへの大変身が始まった。社内報の発行を皮切りに、放送局、映画産業、音楽祭……と、流行の先端に追いつけ追い越せ。背なで泣いている唐獅子もあきれ返る大騒動が展開する。

 

怪笑小説

怪笑小説 (集英社文庫)

怪笑小説 (集英社文庫)

 

 年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマり、乏しい財産を使い果たしていく「おつかけバアさん」、“タヌキには超能力がある、UFOの正体は文福茶釜である”という説に命を賭ける男の「超たぬき理論」、周りの人間たちが人間以外の動物に見えてしまう中学生の悲劇「動物家族」…etc.ちょっとブラックで、怖くて、なんともおかしい人間たち!多彩な味つけの傑作短篇集。 

 

笑うな

笑うな (新潮文庫)

笑うな (新潮文庫)

 

 タイム・マシンを発明して、直前に起った出来事を眺める「笑うな」など、ユニークな発想とブラックユーモアのショートショート集。

 

まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

 

 まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦がころがりこんだ。ペットあずかりに塾の送迎、納屋の整理etc.―ありふれた依頼のはずがこのコンビにかかると何故かきな臭い状況に。多田・行天の魅力全開の第135回直木賞受賞作。 

 

どくとるマンボウ青春記

どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫)

どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫)

 

 18歳のマンボウ氏は、バンカラとカンゲキの旧制高校生活で何を考えたか――。個性的な教師たちと大胆不敵な生徒たちが生み出す、独特の熱気と喧騒に身をまかせながら、ひそかに文学への夢を紡いでいったかけがえのない日々は、時を経てなお輝き続ける。

 

色即ぜねれいしょん

色即ぜねれいしょん (光文社文庫)

色即ぜねれいしょん (光文社文庫)

 

 「僕」は仏教系男子校に通う高校一年生・「イヌ」こと乾純。彼女なし、もちろん童貞だ。ボブ・ディランに憧れ作曲に燃えてはいても、平凡で退屈な毎日―。「フリーセックスの島行かへん?」。そのひと言から、僕の夏休みはきらめき始める。友達二人とともに訪れた隠岐島で、僕らを待っていたのは…。

 

十七歳だった!

十七歳だった! (集英社文庫)

十七歳だった! (集英社文庫)

 

 けっこう狡くて間抜けで、カッチョ悪い17歳。深夜のエッチ本購入作戦、身悶えしながら書く恋文、不良志願の隠れ煙草…。恥を承知で今なら語れる、ドキドキウルウルの青春記。

 

彼女はたぶん魔法を使う

彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)

彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)

 

 元刑事でフリーライターの柚木草平は、雑誌への寄稿の傍ら事件調査も行なう私立探偵。今回もち込まれたのは、女子大生轢き逃げ事件。車種も年式も判明したのに、車も犯人も発見されていないという。被害者の姉の依頼で調査を始めたところ、話を聞いた被害者の同級生が殺害される。私生活でも調査でも、出会う女性は美女ばかりで、事件とともに柚木を悩ませる。人気シリーズ第一弾。 

 

東京夜話

東京夜話 (新潮文庫)

東京夜話 (新潮文庫)

 

田町のアパートの一室にひっそりとあった闇のバー。酒と詩情溢れる「うつぼかずらの夜」。新宿で世にも可憐なダッチワイフを助ける「天使はジェット気流に乗って」。大海で出会った二匹が築地で思いを遂げる純愛物語「クロマグロとシロザケ」など、東京の街を舞台とする全18篇。

 

宇宙衞生博覽會

宇宙衞生博覽會(新潮文庫)

宇宙衞生博覽會(新潮文庫)

 

 ツツイヤスタカ宇宙でしか見られない難病奇病珍現象を一堂に集めた世にも奇怪な博覧会。クレール蟹の甲羅の味噌を食べたために、頬が甲羅に変形する『蟹甲癬』。シャラク星でドド豆を煮るのに失敗した時に起る恐怖の『顔面崩壊』。マザング人との地獄のコミュニケーション法『関節話法』。ほかに『こぶ天才』『問題外科』『ポルノ惑星のサルモネラ人間』など、狂気と毒気にみちた8編。 

 

時効警察

時効警察 (角川文庫)

時効警察 (角川文庫)

 

 クセになる笑い満載の大ヒットドラマ『時効警察』の完全ノベライズ!
時効になった事件を趣味で捜査する警察官・霧山修一朗vs犯人。クセになる笑いが満載のノベライズ、早くも文庫で登場!巻末には、脚本・監督はもちろん、熊本課長も演じている岩松了による書き下ろし短編を収録。

 

恋文の技術

恋文の技術 (ポプラ文庫)

恋文の技術 (ポプラ文庫)

 

 一筆啓上。文通万歳!――人生の荒海に漕ぎ出す勇気をもてず、波打ち際で右往左往する大学院生・守田一郎。教授の差し金で、京都の大学から能登半島の海辺にある実験所に飛ばされた守田は、「文通武者修行」と称して、京都にいる仲間や先輩、妹たちに次から次へと手紙を書きまくる。手紙のなかで、恋の相談に乗り、喧嘩をし、説教を垂れる日々。しかし、いちばん手紙を書きたい相手にはなかなか書けずにいるのだった。

 

銀河ヒッチハイクガイド

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)

 

 銀河バイパス建設のため、ある日突然、地球が消滅。どこをとっても平凡な英国人アーサー・デントは、最後の生き残りとなる。アーサーは、たまたま地球に居た宇宙人フォードと、宇宙でヒッチハイクをするハメに。必要なのは、タオルと“ガイド”―。シュールでブラック、途方もなくばかばかしいSFコメディ大傑作。 

 

宇宙の果てのレストラン  

宇宙の果てのレストラン (河出文庫)

宇宙の果てのレストラン (河出文庫)

 

 小腹を満たしに、宇宙の果てのレストランへ行く途中、攻撃された“黄金の心”号。乗っていたアーサーたちは、離ればなれになってしまう。元・銀河大統領ゼイフォードと鬱型ロボットのマーヴィンが、とだりついた星で遭遇したのは!?宇宙を揺るがす迷真理を探る一行の、めちゃくちゃな冒険を描く。

 

ちはやふる奥の細道

ちはやふる奥の細道

ちはやふる奥の細道

 

 日本文化研究の若手No.1を自任する“気鋭のアメリカ人”が俳聖・松尾芭蕉の生涯を追跡し、芭蕉の真実の人間像に迫った…。青い眼のとてつもない誤解とコジツケが、読者の微苦笑や爆笑・哄笑を誘い、奇妙な芭蕉像が形づくられていく。カルチャー・ギャップから生れる誤解を過激な笑いに転じ、奇想天外の発想といく重にもたくまれた〈仕掛け〉で読者に挑むスーパー・フィクション。

 

虚構市立不条理中学校

虚構市立不条理中学校 (講談社文庫)

虚構市立不条理中学校 (講談社文庫)

 

学校とセンセイを笑いでフッ飛ばせ!!
世界一ヘンテコな教育の世界に「おも理科」の鬼才が挑む爆笑長編!

 

69

69 sixty nine (文春文庫)

69 sixty nine (文春文庫)

 

 流されて生きるのはまっぴらだ!全共闘、ビートルズ。これらの言葉が、まだ想い出ではなかった'69年、佐世保。17歳の僕は世間に反抗し、刺激的な青春を駆け抜けていた。

 

オー・マイ・ガアッ!

オー・マイ・ガアッ! (集英社文庫)

オー・マイ・ガアッ! (集英社文庫)

 

 物語の舞台はアメリカン・ドリームの都・ラスベガス。友人に裏切られすべてを失ったお気楽中年男・大前剛、キャリアウーマンから娼婦に「転職」した梶野理沙、そしてベトナム戦争の英雄なのに落ちぶれたジョン・キングスレイ。人生くすぶりまくりのそんな三人が一台のスロットマシンで史上最高の大当たり5400万ドルを叩き出した! 笑って泣いて夢を見る、エンタテインメント大傑作。

 

名探偵の掟

名探偵の掟 (講談社文庫)

名探偵の掟 (講談社文庫)

 

 完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ界の謎」とは?本格推理の様々な“お約束”を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。 

 

新解さんの謎

新解さんの謎 (文春文庫)

新解さんの謎 (文春文庫)

 

 辞書の中から立ち現れた謎の男。女に厳しく、金はない。この「新解さん」とははたして何者か? 抱腹絶倒の言葉のジャングル探検記

 

ドミノ

ドミノ 角川文庫

ドミノ 角川文庫

 

 ファンタジー、ミステリ、ホラーと、傍流系文学すべてにわたるジャンル開拓者としての恩田陸の仕事は注目すべきものだ。本作は、2つの紙袋が偶然入れ違うという小さなできごとが、まさにドミノ倒しのごとく、しだいに大事件へと膨れあがっていく様子をコミカルに描いたスラップスティック・コメディである。 

 

世にも珍妙な物語集

世にも珍妙な物語集 (講談社文庫)

世にも珍妙な物語集 (講談社文庫)

 

 奇想が溢れる「もしも」の世界!
新聞の集金人やファミレスのウェイトレスをつとめるお年寄りたちが、客と絶妙な掛け合いを繰り広げる(「接客セブンティーズ」)。繁華街にできた不思議な行列の先に何があるのか(「マツノギョウレツケムシ」)。CM、心理テスト、旅行など、日常生活のなかにひそむ面白さをつかみ出した会心のユーモア小説13編!

 

本にだって雄と雌があります

本にだって雄と雌があります (新潮文庫)

本にだって雄と雌があります (新潮文庫)

 

 本も結婚します。出産だって、します。小学四年生の夏、土井博は祖父母の住む深井家の屋敷に預けられた。ある晩、博は祖父・與次郎の定めた掟「書物の位置を変えるべからず」を破ってしまう。すると翌朝、信じられない光景が――。長じて一児の父となった博は、亡き祖父の日記から一族の歴史を遡ってゆく。そこに隠されていたのは、時代を超えた〈秘密〉だった。仰天必至の長編小説! 

 

通天閣

通天閣 (ちくま文庫)

通天閣 (ちくま文庫)

 

 『さくら』で彗星のように華やかなデビューを飾った西加奈子の第4作にあたる長編小説。冬の大阪ミナミの町を舞台にして、若々しく勢いのある文体で、人情の機微がていねいに描かれていく。天性の物語作者ならではの語り口に、最初から最後までグイグイと引き込まれるように読み進み、クライマックスでは深い感動が訪れる。このしょーもない世の中に、救いようのない人生に、ささやかだけど暖かい灯をともす絶望と再生の物語。

 

キケン

キケン (新潮文庫)

キケン (新潮文庫)

 

ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長*上野、副部長*大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。 

 

雨の日も、晴れ男

雨の日も、晴れ男 (文春文庫)

雨の日も、晴れ男 (文春文庫)

 

 二人の幼い神のいたずらで不幸な出来事が次々起こるアレックス。だが、会社をクビになろうとも、家が焼けようとも、妻子が出ていこうとも、彼は常に他人を楽しませ、前向きに生きていた。その様子を見た二人は、全知全能の神ゼウスの制止を振り切って…。人生で一番大切な事は何かを教えてくれる感動のエンターテイメント小説。 

 

漁港の肉子ちゃん

漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

 

 男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。ちゃんとした大人なんて一人もいない。それでもみんな生きている。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作。 

 

ララピポ

ララピポ (幻冬舎文庫)

ララピポ (幻冬舎文庫)

 

 みんな、しあわせなのだろうか。「考えるだけ無駄か。どの道人生は続いていくのだ。明日も、あさっても」。対人恐怖症のフリーライター、NOと言えないカラオケボックス店員、AV・風俗専門のスカウトマン、デブ専裏DVD女優のテープリライター他、格差社会をも笑い飛ばす六人の、どうにもならない日常を活写する群像長篇。下流文学の白眉。 

 

きままな娘 わがままな母

きままな娘 わがままな母 (集英社文庫)

きままな娘 わがままな母 (集英社文庫)

 

母と娘の微妙なる関係
アラフォー間近のインテリアコーディネーターの沙良は、実家で母の駒子と暮らしている。一見平和なふたり暮らし、でもそれぞれの思惑が絡んで…。 

 

戸村飯店青春100連発

戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)

戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)

 

大阪の超庶民的中華料理店、戸村飯店の二人の息子。要領も見た目もいい兄、ヘイスケと、ボケがうまく単純な性格の弟、コウスケ。家族や兄弟でも、折り合いが悪かったり波長が違ったり。ヘイスケは高校卒業後、東京に行く。大阪と東京で兄弟が自分をみつめ直す、温かな笑いに満ちた傑作青春小説。 

 

新釈 走れメロス 他四篇

新釈 走れメロス 他四篇 (角川文庫)

新釈 走れメロス 他四篇 (角川文庫)

 

 〜日本一愉快な青春小説/こんな友情もあったのか/あの「名作」が京都の街によみがえる!?〜
あの名作が京都の街によみがえる!? 「真の友情」を示すため、古都を全力で逃走する21世紀の大学生(メロス)(「走れメロス」)。恋人の助言で書いた小説で一躍人気作家となった男の悲哀(「桜の森の満開の下」)。――馬鹿馬鹿しくも美しい、青春の求道者たちの行き着く末は? 誰もが一度は読んでいる名篇を、新世代を代表する大人気著者が、敬意を込めて全く新しく生まれかわらせた、日本一愉快な短編集。

 

超・殺人事件

超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)

超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)

 

 新刊小説の書評に悩む書評家のもとに届けられた、奇妙な機械「ショヒョックス」。どんな小説に対してもたちどころに書評を作成するこの機械が、推理小説界を一変させる――。発表時、現実の出版界を震撼させた「超読書機械殺人事件」をはじめ、推理小説誕生の舞台裏をブラックに描いた危ない小説8連発。意表を衝くトリック、冴え渡るギャグ、そして怖すぎる結末。激辛クール作品集。 

 

富豪刑事

富豪刑事 (新潮文庫)

富豪刑事 (新潮文庫)

 

 キャデラックを乗り廻し、最高のハバナの葉巻をくゆらせた“富豪刑事"こと神戸大助が、迷宮入り寸前の五億円強奪事件を、密室殺人事件を、誘拐事件を……次々と解決してゆく。金を湯水のように使って。靴底をすり減らして聞き込みに歩く“刑事もの"の常識を逆転し、この世で万能の金の魔力を巧みに使ったさまざまなトリックを構成。SFの鬼才がまったく新しいミステリーに挑戦する。 

 

笑えそうな本は見つかりましたか?

以上、【爆笑!面白い!】笑える小説おすすめランキング40でした。

 

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